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引越し荷造りのコツ

引越しの荷造りを自分ですることで、引越し料金を大幅に抑えることができます。
少しでも引越し料金を節約をしたい方のために、効率の良い荷造りのコツをお教えいたします。

荷造りの準備

まずは、梱包資材をそろえましょう。

【ダンボール】
ダンボールは、ほとんどの引越し業者が成約時の特典としてプレゼントをしています。
しかし、それだけでは足りない場合もありますので、その時は引越し業者から追加で購入するか、近くのスーパー等から頂きましょう。
引越し業者の中には、中古のダンボールなら、無料で貰えるところもあるので、一度確認してみましょう。
家財の量にもよりますが、引越し日の1ヶ月前には、荷造りを開始する方が良いでしょう。

 

【緩衝剤】
あまり耳にしないかも知れませんが、コワレモノ(食器・ガラスなど)をダンボールに詰める際には、緩衝材で保護しておかないと、運搬中に割れてしまいます。
もし、緩衝材などを使わず、開梱後破損が発覚したとしても、ダンボールに落としたような後がなければ、梱包不十分として扱われ、補償の対象外となるケースもあります。
運搬用の緩衝材は、少々割高な感じがしますが、一番安心出来ると思います。
引越し業者で販売していますし、ホームセンターなどでも販売しています。
費用を少しでも抑えたいとお考えなら、新聞紙や広告でも代用出来ます。

 

【ビニール紐】
押入れや収納の中に、箱に入ったままの常態である、タオルや食器などはありませんか?それらは、ダンボールに詰めずに、紐でまとめてしまいましょう。もちろん、重量などもしっかり考えて下さい。運搬中に紐が切れてしまっては、意味がありません。一つ注意して欲しいのは、紐でまとめた物は、化粧箱が汚れてしまいますので、それは覚悟しておいて下さい。補償の対象外となります。

 

荷物の種類ごとの荷造りのコツ

冷蔵庫
前日にプラグを抜いて、霜取りを行いましょう。漏水を防ぐために、製氷器の氷や食べ物など忘れずに処分してください。また、安全のため引越し先での設置後、2〜3時間たってからコンセントを入れるようにしましょう。


洗濯機
一緒に運ぶ荷物が濡れないように水抜きが必要です。一度スイッチをいれ、排水状態にしてから水を抜きます。ホースに水が残ってないかの確認を行いましょう。


電子レンジ
回転皿がガラス製のときは、そのまま運ぶと割れてしまうことがあるので。緩衝材を使用して別に梱包しておくと安心です。


石油ストーブ
引火の危険があるので灯油をしっかり抜きましょう。風通しの良いところでカラ焚きをしておきます。電池が入っているものは念のため抜いておきましょう。


パソコン
データ修理ができないため、大事なデータはバックアップをとりましょう。データの破損に関しては引越し業者の保険対象外となるので注意してください。購入時の箱があれば、箱と緩衝材を使用して梱包するのがベストです。


電気製品その他
テレビやコンポ、ビデオなど配線を外すときは、どこについていたものなのか目印をつけておきましょう。一緒に包むと引越先でスムーズに設置ができます。


食器類
割れものなので特に注意が必要です。まず厚手の新聞紙に、お皿は一枚ずつ、コップは取っ手を包んだあとに全体を包んでいきましょう。箱は丈夫で小さめのものが良いです。箱の中で沢山重ねてしまうと圧力で割れてしまいます。少しずつ分けて縦に並べるとよいでしょう。箱を閉じる前に隙間が無いかチェックし、空いていたら新聞紙を詰めてズレないようにすることも必要です。「ワレモノ注意」と書いておけば、引越し業者も相応の取扱いをしてくれます。


本・書籍
大きな箱に入れると重たくなる上、つぶれてしまうこともあるので、小さな箱にきっちり詰めていきましょう。ひもをかけるだけでは、荷崩れの原因になり積み重ねていくことができないため必ず箱には入れておきましょう。


ベッド
分解・組立は引越し業者がやってくれることもありますので、見積もり時に確認をしておきます。ウォーターベッドは水をいれたままでは運べないので、あらかじめ購入店などに相談して、手配をしておくをスムーズです。


植木・鉢植え類
水漏れを防ぐために、引越し日が近づいてきたら水やりを控えめにしてください。水が出ないことを確認したら、口の開いた箱に入れて倒れないようにしましょう。もし水気があるようなら、鉢をビニールに入れておきます。大きな植木類は引越会社に相談しましょう。


タンス・机・棚など
中身が入っていないか確認をしましょう。入っていると引越し時に重くて運べないこともあり、また破損の原因になります。


そのほかのコツ
1.ダンボールには品名・新居の部屋名を記入しましょう。
引越業者がスムーズに運搬でき、荷解きをするときにも便利です。「ワレモノ注意」の目印も分かるように書いておきましょう。

2.貴重品は携帯しましょう。
貨幣・貴金属・有価証券・宝石・印鑑は引越し荷物に入れることができません。しっかり身につけておきましょう。

3.生ものの処分を!
腐敗してしまうもの、変質しやすいものも引越し荷物対象外です。引越日が近くなったらお買いものを控えるなどしましょう。

荷造り開始時期

荷造りは、極力早めに開始しましょう。ダンボールに詰めていくだけの単純な作業ですが、単純な作業ほど忍耐力を持続するのが難しいのです。それに加えて、思い入れのある物が、思わぬところから出てきたりすると、手が止まってしまいます。感傷に浸ることなく、どんどん荷造りを進めていきましょう。順番として…

 

押入れや収納に入っている物

押入れや収納に入っている物

現在使用している物

 

押入れの物が梱包出来たら、そのダンボールを押入れに再度入れておきましょう。普段使用しない靴類や玄関周辺の物は、引越し日前日に箱詰めしましょう。荷造りする順番を間違えると、後々置き場所に困り、居場所がなくなってしまうので、注意しながら荷造りを進めていって下さい。

荷造り
 

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